SewiGの日記
2005-05-23 [月]
■ [Game] Toy's March
音ゲーのコナミが贈る、BEMANIシリーズの新作にして、かわいい路線を突っ走ったToy's Marchで遊んできました。筐体の横についてる旗が動くのがうれしいね。基本的には太鼓の達人と同じように、2本のスティックを使って、1列に落ちてくる青い玉に合わせてドラムを叩きます。たまに黄色い玉が落ちてくるのでそのときはシンバルを叩きます。あと、細長い玉がきたら連打するあたりも太鼓そっくり。でもやはりコナミ、BeForUを起用しているあたりが特徴。縦方向に振ってくることを考えるとたいこでポピラに近いかも。見た目は3Dキャラが動き回るので太鼓に比べると見てて飽きません。選曲やゲーム性を考えると、対象は太鼓よりも低い年齢層でしょうか。しかし、最近では1mくらいある筐体のボタンに届くかどうかくらいの身長の子がより難易度の高いポップンミュージックをする時代に、さらに太鼓のように中高年をターゲットにしていないのに、採算取れるのか不安で仕方ありません。
2006-05-23 [火]
■ [Programming] 久しぶりにProlog
最近Lispを使っていたので、Prologのことを結構忘れてました。組み込み述語を自分で書いたりして思い出してます。バックトラックしたり組合せとか使ってクイズ解かせる分にはおもしろいんだけど、課題で使う用途ってなんかPrologの良さが出てこないのが残念。
2007-05-23 [水]
■ [Other] 文化の違い
- アメリカ人は口で、日本人は目で話す (Slashdot Japan)
AA(アスキーアート)で感情を表現する際、日本では(^_^)や(;_;)のように「目」に当たる部分を主に変化させて表現する一方、海外では :-( や :-) のように口にあたる部分を変化させて表現するという差異があることだという。
確かにそうですねぇ。漫画やアニメでも目の大きさや動きがいきいきと表現されていますし、日本のことわざにも目を使ったものも多いですね。(と書いてて口のことわざも多いと思ったけど)そして、このことが認知にまで話が及んでいるのが興味深いところ。
● くみ [今度はぜひ難しいモードで♪]
● SewiG [初見だったので遠慮がちだった気がします・・・ 今度は「むずかしい」に挑戦しようかな。太鼓もそうだけど疲れるねコレ(ぉ]