SewiGの日記
2005-05-22 [日]
■ [Shopping] 今週の買い物情報
- ギャシュリークラムのちびっ子たち−または遠出のあとで - Edward Gorey
- CMagazine 6月号
- ないしょのつぼみ (1) - やぶうち優
- まゆかのダーリン! (1) - 渡辺純子
ギャシュリークラムのちびっ子たち
独特の雰囲気を持つ絵本です。友人からの薦めで読んでみたのですがおもしろいです。子供たちがありえないような状況で次々と死んでいきます。それがシュールに描かれています。文章は短く読みやすく、絵はジョン・テニエルを思わせるタッチです。ここで何ページか読めます。
CMagazine 6月号
何ヶ月かぶりに買ってみました。特集2「音で遊んでみよう」は音声符号化の概要を簡単に触れた後、WAVEプレイヤを作成する興味ある内容でした。
ないしょのつぼみ (1)
ネット界を震撼させた話題のコミックを購入してみました。変に萌えを冠するものより、こっちのほうが256倍萌えます。この年で内容に赤面しながら読むことになるとは。小学館はすごい決断をしたと思います。学年誌、恐るべし。
まゆかのダーリン!
こちらはほのぼのした内容で安心しました。現実問題としてはありえないけど、こういうのもありだと思える内容です。
2006-05-22 [月]
■ [Other] 今のゲーム
最近発売されているゲームに恋愛シミュレーションゲームが増えた気がします。コンシューマ用に新規に開発したものもありますが、PCからの移植が多いと思います。萌えならなんでも売れるとか、特典を付加して再販すれば最小の労力で売上が上がるなどいろいろ理由はあると思います。
しかし、一番の理由はゲームの面白さにあると思います。一般の人がプレイすると30時間掛かるゲームもありますが、長すぎます。かといって2000円以下で売られているゲームは単発モノでやりこみ要素が無いものが大半です。
そんななか恋愛シミュレーションは、長くても10時間もあればコンプできるでしょう。そして、隠しイベントなどオマケ要素もありやりこめます。この適度のプレイ時間とゲームしてますって感覚にオタクの購入意欲の相乗効果で恋愛シミュレーションが売れているのだろうと思います。
このシステムがいかに優れているかは、街がPSPで再販されたことを見ればみればわかるでしょう。
2007-05-22 [火]
■ [Hardware] B0プリンタを使う
今週土曜日に研究室のオープンハウスがあるので、その発表用のポスターを作りました。用紙サイズはA1で、そこそこ文字を大きくして目立つようにしつつ、大きくなった分、文字を入れて内容を充実させるという絶妙なバランスを要求される作業。とりあえずPowerPointでカンタンに作ってから、Illustratorで仕上げ。
そして印刷。使うプリンタはHP Designjet 5500ps。最大B0サイズまで対応。つまり1030mm×1456mm。長辺145cmだから、小柄な女の子の等身大ポスターが作れそうな勢いですw
ちなみにコストはインクと紙で1枚300円程度、本体は250万円らしいですよ。
発色は、以前学部で使ったことのあるエプソンのB0プリンタ(型番は忘れた)の方がよかったなぁ。でも速度はHPが上か。
Before...
● acheter du viagra [anoembot lijrkxaw zvnrwydt]
● viagra [hrflnfjk gcnzbvye mkposzbb]
● viagra naturale [gqhtdhlr zgbbvasg idcsakdy]